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〈御朱印めぐり〉壬生寺(京都府)~新選組ゆかりのお寺。壬生界隈散策がおすすめ~

御朱印めぐり第10弾は京都府壬生寺をご紹介します。

 

▽この記事の目次▽

御朱印のご紹介

京都府京都市にある壬生寺(みぶでら)御朱印です。

壬生寺の写真

地蔵尊と書かれていますね。

壬生寺地蔵菩薩立像が祀られており
古くから地蔵信仰のお寺として信仰を集めています。

昭和37年(1962年)の火災でもともとの地蔵菩薩像は焼失してしまいました。

現在の地蔵菩薩立像は奈良県唐招提寺から移されたもの。重要文化財です。

 

御朱印は、本堂の右手奥にある寺務所でいただけます

 

どんなお寺?

壬生寺は庶民からお地蔵様のお寺として信仰を集めていた

ということですが

新選組ゆかりのお寺としてご存じの方も多いのではないでしょうか。

私もそんな一人です(^_^;)

【公式サイト】

www.mibudera.com

 

新選組については熱狂的なファンの方々がたくさんいるので、詳しい説明はその方々におまかせして

ここでは私のような初心者の方向けにさらっと説明しますね。

そもそも新選組は江戸時代末期、幕末に京都の街をを守るために活動していた人たちです。壬生寺の境内が新選組の訓練場でした。そこから壬生寺は「新選組ゆかりの場所」として知られています。

 

【境内】

壬生寺写真

この写真は表門から入った際の写真です。

正面が本堂、向かって右手が阿弥陀堂で。阿弥陀堂の奥に壬生塚があります。壬生塚とは新選組の志士たちのお墓です。

阿弥陀堂内には売店があり、お守りだけでなく新選組に関するグッズも販売されています。

 

壬生狂言重要無形民俗文化財

新選組のほかに壬生寺狂言も有名です。

壬生狂言(正しくは「壬生大念佛狂言」)と言って、セリフのない狂言です。今から700年前の鎌倉時代に始まったものです。とても歴史の長い狂言ですね。

昭和51年(1976年)には重要無形民俗文化財に指定されました。

 

現在は

春の大念佛会

秋の特別公開

節分の公開

で上演しています。

以前、「京の冬の旅」の特別公開で、この壬生狂言が上演される場所(大念佛堂(狂言堂))を見せていただいたことがあるのですが、通常の能舞台とは異なり、建物に仕掛けがありおもしろかったという記憶があります。

 

ご利益はたくさん

こちらの写真は表門

壬生寺写真

壬生寺のご本尊は延命地蔵菩薩像で

御利益は

(公式サイトより)

① 女人泰産 安産を授かる

② 身根具足 丈夫な体を授かる

③ 衆病悉除 病気が平癒する

④ 寿命長遠 長生きを授かる

⑤ 聡明知恵 知恵を授かる

⑥ 財宝盈溢 金持ちになれる

⑦ 衆人愛敬 誰からも敬愛される

⑧ 穀米成就 穀物が実る

⑨ 神明加護 神々の加護が得られる

⑩ 大菩提証 偉大な悟りを得て極楽に行ける

と盛りだくさん(^_^;)

何でも叶う気がしますね。

 

不思議な体験ができました

on the tripという会社がやっている「sound trip」というおもしろい体験をしました。

壬生寺をイメージして創られたオリジナルサウンドを聞くことができます。現地で聞くなら写真にもあるように300円、家でも聞く用のコードをもらう場合は500円でした。

壬生寺写真

ON THE TRIP (on-the-trip.net)


水の流れる音で創られたサウンドで、とても癒やされる音楽です。壬生寺に身を置きながら聞くと、非日常空間なのでより一層「無」の気持ちになれます(*^_^*)

現地に行かないと手に入らない体験というのもいい。

そして、その思い出をバーチャルで持って帰れるというさらにいい体験でした。

音楽を聞くと、その音楽を聞いたときの情景を思い出すってことありますよね?

家で聞くと壬生寺で聞いたときの気持ちを思い出すから不思議です(^_^)b

 

これからはこういうリアルとバーチャルの融合なのかもなーって思いました。

 

公共交通機関での行き方

壬生寺はその名の通り「壬生」というところにあります。

近くのバス停は「壬生寺道」、そこから壬生寺までは歩いて約5分。

 

電車だと

JRだと嵯峨野線山陰本線)「丹波口駅」、そこから歩いて約15分。

阪急電車だと「大宮駅」、そこから徒歩約10分

です。

 

おすすめ周辺観光

では近くのおすすめ観光地をご紹介します。

●かわいい御朱印やお守りがたくさんあります 梛神社(なぎじんじゃ)

japantourismbydd.net

●老舗のフルーツ屋さんヤオイソ フルーツサンドが絶品です

r.gnavi.co.jp

新選組ゆかりの地

・八木家:壬生屯所旧跡 八木家

・島原角屋(しまばら すみや):公益財団法人 角屋保存会(島原角屋 公式サイト) (sakura.ne.jp)

・光縁寺(こうえんじ):光縁寺|【京都市公式】京都観光Navi (kyoto.travel)

壬生寺よりさらにコアなグッズが販売されている印象でした。私が行ったときは刀剣乱舞のグッズもあり目をキラキラさせている方々もいらっしゃいました(^_^;)

 

さいごに

記事内の文章でお察しかと思いますが私は新選組に精通してるわけではなく、

正直言うとファンの方々の熱量にちょっと引いちゃうくらいなんですが(・∀・)

壬生寺の楽しさは新選組だけではないので私みたいな初心者(?)でも十分楽しめます。場所も中心からそれほど離れていないので便利です。

壬生界隈は静かなエリアで、ぶらぶらお散歩して楽しむのもおすすめです。