Japan Tourism by DD

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観光プロモーションの方法

宣伝、プロモーション
またアンケートはどのように行うのが効果的なのでしょうか。

このブログは
観光開発や地域創生につながることをしたいと思い始めたものなので
「観光」に注目して考えてみたいと思います。

先日都心でこんなのもらいました。
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簡単なアンケートに答えると
これらのチラシと入浴剤とお菓子がいただけます。
そのいただきもの欲しさにたくさんの人だかりができていました。

観光地は和歌山です。

アンケートは
行ったことありますか?
行ったきっかけなんですか?
目的はなんですか?
また行くならどんな目的で行きたいですか?
といったものから
東京から南紀白浜空港まで1時間15分で行けるのを知ってますか?
といった感じです。

ビックデータを活用しての販売促進や
リターゲティング広告が主流のこんな時代に

なんともアナログなアンケートでむしろ新鮮でした。

効果はいかほどのものでしょうか。
チラシと入浴剤とお菓子で宣伝効果もありますが
これだけのチラシを配るのにはそれなりの経費もかかっていそうです。
入浴剤とお菓子(和歌山の銘菓だそうです)のもとを取れるくらい
有効なアンケート結果は手に入ったのでしょうか。

しかし!
ビックデータでは手に入らない光景を目にしました。

1時間15分で行けるんですねー
知らなかったですー
近いんですねー

と東京の人。

そのあと和歌山の方がどのように応対したかまでは聞こえませんでしたが
これはチャンスではないでしょうか?
たった一人かもしれないけど
こういう双方向の会話はビックデータにはできませんから。

広くマーケティングをしたり宣伝したりすることばかりに目がいってしまいますが
それは実は浅いものなのかもしれません。
広くて浅い。
現に最近の流行は爆発的でもあっという間に終わってしまいますしね。

広くなくてもその地域を深く知ってもらえる
強く興味を持ってもらえる
こういった取り組みもいいなと思いました。

そのほうがもしかしたら持続的かもしれませんよね。

では今日はこのへんで。